糖尿病の検査ってどういうもの?


介護のプロ道場、今日のお題は
「糖尿病の検査」です。

それでは問題です!
糖尿病は自覚症状が出てから検査をする。

正解は◯×どちらでしょう?

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正解は、× でした!

【今日の解説 糖尿病の検査】

糖尿病は自覚症状がないことが多いので、健康診断などで血液検査や尿検査で早期発見、早期治療をすることが大切です。

主な糖尿病の血液検査にはこのようなものがあります。

1.ふだんの血糖値を測る(随時血糖値)

200mg/dL以上ある場合は、糖尿病型と診断されます

 

2.朝、何も食べていないときの血糖値を測る(空腹時血糖値)

126mg/dL以上ある場合は、糖尿病型と診断されます

 

3.ブドウ糖を飲んだ後の血糖値を測る(ブドウ糖負荷試験)

ブドウ糖の液体を飲んだ後、30分、1時間、2時間後に血液をとります。

2時間値が200mg/dL以上ある場合は、糖尿病型と診断されます

 

4.過去1~2か月の血糖値の平均値を調べる(HbA1c:ヘモグロビンエーワンシー)

6.5%以上ある場合は、糖尿病型と診断されます

 

これらの検査で診断をするとともに、食事・運動・薬物療法の効果が出ているか、経過を見ていきます。

糖尿病の検査や治療、日常生活の過ごし方など情報を得るためには「糖尿病ネットワーク」のサイトがとても便利です。

http://www.dm-net.co.jp/

 


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