脳ってどうなってるの?


介護のプロ道場、今日のお題は「脳の構造」です。

それでは問題です!
脳とは大脳、脳幹、小脳からできている。

正解は◯×どちらでしょう?

脳の構造

 

正解は、◯でした!

【今日の解説 脳の構造】

人間の脳は、大脳脳幹(間脳、中脳、橋、延髄)、小脳から成り立っています。

脳の構造と主な働きを簡単にまとめてみますね!
 

「大脳」は主な溝によって前頭葉側頭葉頭頂葉後頭葉に分けられます。

大脳の表面を覆う大脳皮質は記憶、知覚、言語、運動などあらゆる情報、活動の中枢です。

大脳の深いところにある大脳髄質は大脳と脳幹や脊髄、あるいは大脳皮質の神経細胞同士をつなぎます。
「間脳」は視床と視床下部に分かれます。

「視床」視覚・聴覚などの情報を大脳に中継し、「視床下部」は新陳代謝、体温調節、消化などの自律神経の中枢として機能しています。 

「中脳」視覚や聴覚の中継ぎをしています。

「橋(きょう)」には知覚や運動に関する情報を送る道ががあります。

「小脳」運動を調節したり、姿勢のバランスを保ったりします。

「延髄」は呼吸、循環など、生命活動をつかさどっています。

ちなみに・・・

成人の脳の重さは約1300gで、新生児のときに400g程度しかなかったものが、生後1年で倍4~5歳で1200gと3倍になり、10歳までには成人とほぼ変わらない重さになります。

子どもの学習能力の高さが、脳の成長の経過に現れていますね。

そして、20歳前後で脳の機能はほぼ完成します。

だから未成年の喫煙、飲酒は脳細胞の成長を邪魔してしまうのでいけないのです。

 

脳ってすごい!次回はもう少し大脳のことについてお話ししますね。

 


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