再確認、インフルエンザの基本!


介護のプロ道場、今日のお題は
「インフルエンザの基礎知識」です。

それでは問題です。
インフルエンザは冬に流行しやすい。

正解は◯×どちらでしょう?

インフルエンザ


正解は、◯ でした!

【今日の解説 インフルエンザの基礎知識


日本におけるインフルエンザの流行時期は、例年、気温と湿度が下がる12〜3月頃です。

3月末になりましたが、まだ全国はインフルエンザ警報レベルの地域が多くなっています。
インフルエンザ情報サービスのサイトはコチラ


インフルエンザは飛沫感染、接触感染により、インフルエンザウイルスが鼻や喉の粘膜に入って感染、1〜4日の潜伏期間を経て発症します。

急激な発熱(38°C以上)、悪寒頭痛関節痛が主な症状です。

症状が出てから、熱が下がった2日後までが、感染しやすい・させやすい期間です。

インフエルエンザの診断には、鼻や喉のぬぐい液で検査をする、抗原迅速診断キットを使用します。

ただし、この検査は症状が出てから少なくとも12時間以上経過しないと、うまく反応しないことがあるので、受診のタイミングに注意が必要です。

治療は、発症後48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬を使用します。

抗インフルエンザウイルス薬には、タミフル(内服薬:5日間)、リレンザ(吸入薬:5日間)、イナビル(吸入薬:1回)、ラピアクタ(点滴:1回)、があります。

薬を使用すると数日で症状は軽くなりますが、タミフルやリレンザは途中で中止すると、薬に耐性を持つインフルエンザウイルス出現につながりますので、最後まで使用しましょう。

インフルエンザの予防のポイントは、以下の6つです。

1)流行前に予防接種を受ける。

2)飛沫感染対策としての咳エチケットに注意する。

3)外出後の手洗い(インフルエンザウイルスはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。)

4)50〜60%に湿度を保つ(乾燥すると粘膜の防御機能が低下し感染しやすくなります。)

5)身体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養をとる。

6)感染の機会を減らすために、人混みや繁華街への外出を控える。(止むを得ない場合は、飛沫感染予防のために不織布マスクを使用します。)

 


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