脳梗塞後のリハビリテーションはいつどのようにするの?


介護のプロ道場、今日のお題は
「脳梗塞後のリハビリテーションの時期と内容」です。

それでは問題です!
医学的なリハビリは、急性期、回復期、維持期に分けられる

正解は◯×どちらでしょう?

リハビリテーション 時期 内容

正解は、◯ でした!

【今日の解説 脳梗塞後のリハビリテーションの時期と内容】

医学的なリハビリテーション(以下リハビリと略)は、急性期、回復期、維持期に分かれます。

脳梗塞発症後できるだけ早い時期に、医師、理学療法士や作業療法士・言語聴覚士・看護師・臨床心理士らの専門家チームによって、リハビリを開始します。

 

脳梗塞発症直後から3週間まで急性期リハビリは、寝たきりによる廃用症候群の予防が目的となり、できるだけ早い時期から手足の関節を動かしたり、褥瘡を防ぐための体位変換などが行われます。

 

病状が安定してから3~6ヶ月程度まで回復期リハビリは、日常生活で必要な移動・食事・排泄・入浴・着脱など、残存機能を活用した身体機能の回復を目指します。

多くの場合、脳梗塞は発症から半年程度で病状がほぼ固定されると言われているため、この時期のリハビリが重要と言われています。

最初に脳梗塞が起きたときの症状と、現れた障害の度合いにより、後遺症からの回復がどの程度まで見込めるかの目処を立てます。

 

その後は維持期のリハビリとして、主に自宅を中心に、回復した身体的機能の維持を目的に日常生活を送りながら継続して行います。

回復期に取り戻した機能も、体調不良などで安静にしている期間があると、再び状態が低下してしまうので、医師の定期診察を受けつつ、リハビリを続けていくことが必要です。

 


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