がん検診ってどのようなことをするの?


介護のプロ道場、今日のお題は
「がん検診」です。

それでは問題です!
早期発見のためにはがん検診が有効である。

正解は◯×どちらでしょう?

疥癬 感染予防 介護のプロ道場

正解は、◯ でした!

 

【今日の解説 がん検診】

がんの発見は、がん検診によるものと、何らかの症状が出て受診するものがあります。

多くのがんは、早期では無症状であるため、早期発見のためにはがん検診を受けることが大切です。

 

早期発見に効果のあるがん検診には、以下のような物があります。

胃がん:胃レントゲン

子宮がん:細胞診

乳がん:視触診とマンモグラフィの併用

肺がん:胸部レントゲンと痰の細胞診(喫煙者のみ)の併用

大腸がん:便潜血検査、大腸内視鏡

 

さて、検診の項目にもある、細胞診とはどのようなものか、説明しますね。

細胞診とはその名の通り、細胞がどのように並んでいるか形の違う細胞はないかを調べる検査です。

綿棒でその部分をこすりとったものや、痰などの分泌物を、ガラスにつけて顕微鏡で調べます

 

細胞がどのようになっているのかは、多くの場合、ⅠからⅤまでのクラスに分けて表現します(クラス分類)

クラスⅠ:正常な細胞

クラスⅡ:異型細胞があるが、悪性ではない。

クラスⅢ:悪性を疑う

クラスⅣ:強く悪性を疑う

クラスⅤ:悪性が確定的

 

細胞診で、悪性を疑う場合には、もう少し大きく組織をとって、がん細胞がないかを調べます。これが組織診です。

細胞診は、早期発見のためのがん検診でも行われますし、またがんの診断、治療後の経過観察の際にも使われます。


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