話題のがんもどきっていったい何?


介護のプロ道場、今日のお題は
「がんもどきとは?」です。

それでは問題です!
「がんもどき論」は医学のスタンダードである。

正解は◯×どちらでしょう?

水虫 白癬 爪白癬 感染予防

正解は、× でした!

【今日の解説 話題のがんもどきとは?】

様々なメディアで目にしますが、「がんもどき論」は医学のスタンダードではありません。

 

数年前から放射線科医の近藤誠医師が、数々の著書で提唱している内容とは・・・

・がんには「がんもどき」と「真のがん」の2種類があるが、これらは見掛け上区別できない。

・「がんもどき」は増殖速度もゆっくりで、浸潤も転移も起こさないので、急いで治療する必要は無い。

・「真のがん」はごく初期から浸潤・転移を起こため、発見された時点で治療しても無意味である。

・そのため、がん検診やがんの治療は無意味である。

 

がんとは何か?の解説を読んだ皆さんであれば、あれ?と疑問に思うかもしれませんね。

がんの特徴として挙げられるのは、浸潤(染み渡るように広がる)と転移です。

確かにがんの中にはゆっくり進むものもありますし、がんがわからないうちに、他の死因で亡くなる方もいます。

しかし、種類や進行度にもよりますが、早期発見と適切な治療で、完治が期待できるがんがあるのも事実です。

 

平成25年上半期、最も売れた本が近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」だったそうです。

実際にこの本を読んで、検診や治療を受けなかった患者さんがいらっしゃいます。

 

「がんもどき論」は、医学のスタンダードな考え方ではない、ということを、ここではお伝えしたいと思います。


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