放射線治療に副作用ってあるの?


介護のプロ道場、今日のお題は
「放射線療法の副作用」です。

それでは問題です!
放射線治療が終わった後にも副作用がでることがある。

正解は◯×どちらでしょう?


放射線治療の副作用

正解は、◯ でした!

【今日の解説 放射線療法の副作用】

放射線治療の副作用には、放射線の治療を行っているときに起こる急性放射線障害と、放射線治療後、半年から数年経ってから起こる晩期放射線障害に分けられます。

 

急性放射線障害の多くは、放射線をあてる部分の皮膚症状です。

放射線をあてた部分の皮膚が軽いやけどのように。赤くなったり、乾燥したり、かゆみが出たりします。

また、放射線をあてた部分に関連した症状が出ることもあります。

例えば、頭部では脱毛、喉や舌では口内炎、腹部では吐気、下痢などの皮膚や粘膜の変化に伴う症状が起こることがあります。

全身症状としては、倦怠感を伴うこともあります。

 

半年から数年後に起こる晩期放射線障害も、放射線をあてた部分によって違います。

腹部(胃や腸)では消化管出血、頭部では脳萎縮等が起こることがあります。また若い患者さんの場合、下腹部への照射で不妊になることもあります。

 

放射線治療を行う際には、気になる症状について相談をするとともに、治療後も経過観察が必要です。


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