認知症を起こす病気は何が多いの?


介護のプロ道場、今日のお題は
「認知症を起こす病気」です。

それでは問題です!
認知症で最も多いのは、脳血管性認知症である。

正解は◯×どちらでしょう?

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正解は、 × でした!

【今日の解説 認知症を起こす病気】

認知症で最も多いものは、変性性認知症の代表であるアルツハイマー型認知症で、全体の約60%を占めています。

次いで脳血管性認知症レビー小体型認知症約15%ずつで、これらは三大認知症と呼ばれています。

また、その他の認知症については、まとめて10%弱です。

 

認知症の原因疾患は大きく分けると変性性認知症と、脳血管性認知症、その他の疾患(改善が期待できる認知症)に区分することができます。

 

脳血管性認知症とは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などにより、脳神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果、その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまうことによって認知症の症状が出ます。

 

変性性認知症とは、脳の神経細胞がゆっくり死んでいく疾患で、アルツハイマー型認知症、レビー小体型型認知症、前頭側頭型認知症、などがあります。

 

それぞれの病気で、脳のどの部分が変性して、どのような症状が出るのか、次回から解説していきますね。

 

 


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